どうも~masaです。今回は自作PCについて書こうかなと思います。
PC所有歴を振り返るとWindows95から始まってWindows7,WindowsVista(ノートPC)そしてWindows10と四世代使ってきていますが代が変わるごとに価格帯が手頃になってきてますよね。
コロナ対策で我が家のKid用にノートPCを購入したけど、なんと5万円代で手に入りましたよ。
Vista時代には考えられない価格です。
もちろん、処理能力で価格帯は全然違いますがZOOMやYouTube見る位なら全然いけます!
さてここからが今日の本題ですが、マイPCはというとWindows7時代に作った自作PCです(〃艸〃)
95から7に乗り換える際に、とある自作PC関連の雑誌を見たことが事がきっかけでした。

・同じ予算ならメーカー品よりワンランク上のスペックが作れる
・初期投資さえしっかりしておけば後々パーツ交換で維持が可能
・拡張性が高い
・組み立てに難しいイメージもあるけどマニュアルも付属しているので意外と簡単
・ケースがとにかくデカい!メーカー品と違いインテリア性は無い…
・困った時のヘルプサポートが無い
まぁメリット・デメリット上げるなら、こんなもんでしょうか。
自作PCの一番の利点は、後々の維持費が安く上がる点かな。
メーカーPCの場合は、壊れたら修理or買い替え、物足りなさを感じたらUSBを使って外置き増設or買い替えですもんね。
自作PCは、壊れたらパーツ交換、物足りなさを感じたらパーツ交換or増設で済んじゃいます。(^▽^)/
その代わり、拡張性が高い反面パーツを収める箱(ケース)はデカいです(;^_^A
ネットで調べてみたら随分とケースの種類も増えた様だけど、メーカーPCの様なリビングに置いて馴染むデザインはまだまだ少ない印象ですね(;^_^A
ヘルプサポートが無い点については、だいたいがソフトとWindowsの相性の事が多く直近でインストールしたソフトをインストールし直すと治ってしまう事が多くそんなに影響はないですね。
そんなデメリットもあるけど、少ない小遣いで地味ぃ~にパーツを買い足していけるのでDIY好きとしては辞められない事の一つですね(^▽^)/
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